Microsoft Surface Go 3 を ファクトリ回復イメージを使って購入時の状態にリカバリーする方法

基本的には

Surface の USB 回復ドライブの作成と使用 - Microsoft サポート
Microsoft Surface をリセットし、USB 回復ドライブまたは Surface 回復イメージを使用して問題を解決する方法をご覧ください。

上記の通りの手順で大丈夫だったのですが、はじめは何度やってもリカバリーができませんでした。

 

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ハマらずにMicrosoft Surface Go 3をリカバリーする方法

ファクトリ回復イメージをダウンロードする

下記からその時の最新版のイメージをダウンロードします。

Surface Recovery Image Download - Microsoft サポート
ベア メタル回復 (BMR) ドライブを使用して、Surface デバイスを出荷時の設定に復元します。

zipで圧縮されていますので展開をしておきます。

 

WindowsOSを使って回復ドライブを作成する

32GB以上のUSBメモリを用意して回復ドライブを作成します。

回復ドライブ - Microsoft サポート
ハードウェア障害などの重大な問題が発生した場合に Windows を再インストールするための回復ドライブを作成します。

回復ドライブ作成時に「システム ファイルを回復ドライブにバックアップする」の チェック ボックスを必ずオフにして作成してください。

 

隠しファイルとシステムファイルをすべて表示する

ここが今回ハマった場所です。システムファイルや隠しファイルが見えないままだと必要なファイルがコピーされずにリカバリーがうまくいきません。

フォルダーオプション > 表示タブ > 保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)のチェックを外します。

エクスプローラーの表示メニューから 表示 > 表示の隠しファイルのチェックを外します。

 

展開したファクトリ回復イメージを回復ドライブにコピーする

展開されたファクトリ回復イメージのフォルダの中のすべてのファイルを回復ドライブの直下にコピーします。コピーする際に同じ名前のファイルがあるので、すべて「置き換える」で上書きコピーをしてください。

 

SurfaceのUEFIでUSBメモリから起動できるように設定する

上記で作成したリカバリーUSBメモリをSurfaceに挿して起動します。

Microsoft Surface Go 3のUEFI設定を表示するには

1.音量ボタンの+を押しっぱなしにしたまま電源ボタンを押す

 

2・電源ボタンは数秒押したらすぐ放す

 

3.音量ボタンの+はそのまま押しっぱなしにしたままUEFI画面が表示されるのを待つ

大体40秒くらい押しっぱなしにしているとUEFIが表示されると思います。

 

4.UEFI画面の「Boot configuration」で「USB Storage」のみを有効にする

「USB Storage」以外のbootの選択肢のチェックボックスをオフにし、「USB Storage」のチェックボックスのみにチェックが入っている状態にして、左のメニューから「Exit」を選択する。

Surface UEFI の設定の管理 - Surface
Surface UEFI 設定を管理して、コンポーネントを有効または無効にする方法、セキュリティを構成する方法、サポートされている Surface デバイスのブート設定を調整する方法について説明します。

 

5.上記のUEFIの設定後に回復ドライブのUSBを挿入して起動する

あとは「ドライブから回復」を選択し、回復キーの入力を求められたら、画面の下部にある [このドライブをスキップする] を選択します。

そのあと、「ドライブを完全にクリーンアップする」を選択し、「回復」ボタンを押します。

あとはメニューに沿って進めていけばリカバリーの完了です。正常なリカバリー用USB回復ドライブさえあれば作業はとてもスムーズに進みます。ハマった丸1日分の時間がもったいなかったなー。

まあ、知見が増えたのでヨシ!としますか。

あと、USBから回復ドライブを起動するための別の方法として、電源断の状態から起動するときに音量ボタンの-を押したまま電源ボタンを数秒押して放し、音量ボタンの-を押したままの状態で40秒くらい待つとUSBの回復ドライブが起動するという方法があるのですが、いまいち再現性が悪くて常用の手段としては決め手に欠けるかなって感じです。

 

追記:上記の方法でダメな場合

上の方法でダメだった場合は、最終手段として下記の方法で何とかなるかもしれません。

1.回復ドライブ用のUSBメモリもしくはSSDを2つ用意する

 

2.片方は素のままの回復ドライブとして作成し、もう一方はファクトリ回復イメージをコピーした回復ドライブを作成する。

 

3.まず、素のままの回復ドライブでSurfaceを起動し、起動して「言語の選択」を設定し、「ドライブから回復」が表示された時点でファクトリ回復イメージをコピーした回復ドライブに挿しかえる。

 

4.あとは上記の通りリカバリーする

 

うーん。リカバリーごときでなぜここまで苦労しなければならないんだろう・・・。

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